120件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上尾市議会 2021-06-23 06月23日-07号

プレミアム付き商品券発行事業につきましては、1冊当たり1万円に3,000円のプレミアム分を付加して9万冊を発行し、発行残部数は6冊でございました。プレミアム分を含む販売総額11億6,992万2,000円に対しまして、未換金額は380万5,000円でございました。  キャッシュレス決済ポイント還元事業につきましては、ペイペイによる決済金額のうち20%相当のポイントを還元いたしました。

上尾市議会 2020-09-25 09月25日-一般質問-05号

消費喚起策といたしましても、プレミアム付き商品券発行事業キャッシュレスポイント還元事業追加支援策として、同じく9月議会に上程したところでございます。補正予算が成立した後に、迅速に事業実施に着手することで、さらなる事業者支援に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(大室尚議員) 須田総務部長。        

白岡市議会 2020-08-27 08月27日-議案説明-01号

なお、先月29日の臨時議会において補正予算の議決をいただきました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した市の支援策でございますが、地元応援プレミアム付き商品券発行事業につきましては、11月1日から市内店舗で利用できる商品券抽せん販売をするための申請書を来月の広報紙と同時に全戸配布することとなっております。

秩父市議会 2019-03-19 03月19日-委員長報告・討論・採決-06号

先ほど説明がありましたプレミアム付き商品券発行事業についてなんですけれども、簡単な概要説明があったんですが、以前にもこのプレミアム付き商品券というものは、ほぼ同じような名称で何度か行われていると思うんですけれども、今回はどのようなところが今までと違うのかについて伺いたいのと、これが低所得者の方々とゼロ歳児から2歳児をお持ちの方ということですけれども、対象者などがわかれば、概要があれば伺いたいと思います

川口市議会 2018-08-27 09月03日-01号

本市では、市民の暮らしを支える地域経済活性化させることが大切であり、なかでも、私たちに身近な商店街は、地域の活力を向上させるかなめの存在であることから、その活性化の一助となるよう、これまでもプレミアム付き商品券発行事業実施して参りました。 現在、雇用や所得環境が改善する中、国内の個人消費は緩やかに景気を押し上げているものと実感しております。

東松山市議会 2017-03-21 03月21日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

具体的な取組として、平成27年度は総合戦略策定事業化石と自然の体験館整備事業多子世帯保育料軽減事業、起業と企業応援プロジェクト事業デマンド交通事業プレミアム付き商品券発行事業を行った。平成28年度は、創業資金支援事業、まなびのみち整備事業、子どもの居場所づくり事業人型ロボット活用事業を行った。また、化石と自然の体験館事業、ぼたん園改修事業を行う予定である。

熊谷市議会 2017-03-06 03月06日-議案質疑-02号

次に、同じく議案第2号、資料ナンバー2の203ページ、プレミアム付き商品券発行事業についてお聞きします。販売総額5億円の商品券プレミアム率10%、6,000万円を補助する事業でありますが、これまで何回かこの事業が行われ、昨年度は20%のプレミアム率でしたので大変好評で、同時に漏れた方から落胆と同時に、たとえ1口分1万円は申し込んだ全員に当たる工夫はできないのだろうかなど、意見も出ていました。

熊谷市議会 2017-03-01 03月01日-議案説明-01号

プレミアム付き商品券発行事業では、市内経済活性化のため、販売総額5億円のプレミアム付き商品券発行に対し、10%のプレミアム分等補助してまいります。 「街路灯リニューアル支援事業」では、ラグビーワールドカップ2019開催に向けて、明るく安心安全なまちとするため、街路灯LED化や老朽化した街路灯整備等を行う商店街に対し補助を行います。 次に、スポーツ・観光・交流について申し上げます。 

東松山市議会 2016-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

次に、商工費に関して、委員より「プレミアム付き商品券発行事業について、商品券が使われた金額は。また、その効果についてどう考えるか。」との質疑に、「4億5,500万円のプレミアム付き商品券発行し、そのうち4億5,345万500円が使用され、換金率は99.7%であった。利用者事業者双方実施したアンケート調査結果では、数千万円規模の新たな購買が得られたとの回答があり、一定の効果はあったと考える。」

富士見市議会 2016-09-16 09月16日-02号

2点目、決算書ページ数では188ページ、プレミアム付き商品券発行事業についてお伺いいたします。商品券販売額6億4,658万1,000円ということで、非常に大きな額の予算となりました。商品券の購入実人数が、こちらのほうでは2,924人というふうに整理券発行枚数ということで出ておりますけれども、上限額が20万円、市は1億6,603万3,077円の予算を組み、税金を投入しました。

桶川市議会 2016-09-09 09月09日-02号

まず、地域消費喚起生活支援型でございますが、桶川市内共通プレミアム付き商品券発行事業こちらのほうを国費といたしまして7,920万8,000円、こちらが繰越明許の一部となってございます。 下段の地方創生先行型のほうで申し上げますと、②の多子世帯保育料軽減事業、こちら国費500万円。こちらは現年5,500万円の一部となってございます。 

吉川市議会 2016-09-07 09月07日-03号

4点目、149ページ、2、商工振興費プレミアム付き商品券発行事業についてでございますが、地域における消費喚起に直接効果があるとし、当市でも実施されました生活支援型の当該事業は、吉川市商工会実施主体として行い、国・県の施策でもございまして、プレミアム率30%ということもありまして、市民大変好評であったと認識しております。