上尾市議会 2021-06-23 06月23日-07号
プレミアム付き商品券発行事業につきましては、1冊当たり1万円に3,000円のプレミアム分を付加して9万冊を発行し、発行残部数は6冊でございました。プレミアム分を含む販売総額11億6,992万2,000円に対しまして、未換金額は380万5,000円でございました。 キャッシュレス決済ポイント還元事業につきましては、ペイペイによる決済金額のうち20%相当のポイントを還元いたしました。
プレミアム付き商品券発行事業につきましては、1冊当たり1万円に3,000円のプレミアム分を付加して9万冊を発行し、発行残部数は6冊でございました。プレミアム分を含む販売総額11億6,992万2,000円に対しまして、未換金額は380万5,000円でございました。 キャッシュレス決済ポイント還元事業につきましては、ペイペイによる決済金額のうち20%相当のポイントを還元いたしました。
そして、現在実施しております第3弾としまして、ウィズコロナの時代を前提に新たな事業展開に対する支援や、地域経済の活性化として頑張る事業者応援事業と、プレミアム付き商品券発行事業及びキャッシュレスポイント還元事業という消費喚起策を進めているところでございます。
また、来年1月16日から使用が開始される神川町プレミアム付き商品券発行事業においても、商工会が主体となり、発行総額で4,800万円を販売予定としまして、対象店舗を飲食店のほか、小売業にも広げ、幅広い店舗で使用できる商品券を発行することとしております。
消費喚起策といたしましても、プレミアム付き商品券発行事業とキャッシュレスポイント還元事業を追加支援策として、同じく9月議会に上程したところでございます。補正予算が成立した後に、迅速に事業実施に着手することで、さらなる事業者支援に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(大室尚議員) 須田総務部長。
そこでお伺いしたいのですが、今回プレミアム付き商品券発行事業については不採択となったわけですが、今定例会で提案されました、先ほどご答弁にもありました飲食店等応援クーポン発行事業というのが採択されて、先日可決となりました。
なお、先月29日の臨時議会において補正予算の議決をいただきました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した市の支援策でございますが、地元応援プレミアム付き商品券発行事業につきましては、11月1日から市内の店舗で利用できる商品券の抽せん販売をするための申請書を来月の広報紙と同時に全戸配布することとなっております。
また、平成27年度のプレミアム付き商品券発行事業、いわゆるアッピースマイル商品券でございますが、実施後のアンケートによりますと、商品券使用額に対して約20%の現金を上乗せして利用したとのことから、この点を考慮いたしますと約3,000万円の経済効果が期待できると考えております。
7款商工費、プレミアム付き商品券発行事業なんですけれども、年度内に換金業務を完了することができないということで、4日の日も総括質問で伺いました。それだけ、プレミアム付き商品券は不評なのかなということでお尋ねしました。
先ほど説明がありましたプレミアム付き商品券発行事業についてなんですけれども、簡単な概要の説明があったんですが、以前にもこのプレミアム付き商品券というものは、ほぼ同じような名称で何度か行われていると思うんですけれども、今回はどのようなところが今までと違うのかについて伺いたいのと、これが低所得者の方々とゼロ歳児から2歳児をお持ちの方ということですけれども、対象者などがわかれば、概要があれば伺いたいと思います
◎篠原 環境経済部次長[兼]商工振興課長 議案第39号 平成31年度春日部市一般会計補正予算(第1号)の補正予算書11ページプレミアム付き商品券発行事業についてのご質疑に答弁申し上げます。
本市では、市民の暮らしを支える地域経済を活性化させることが大切であり、なかでも、私たちに身近な商店街は、地域の活力を向上させるかなめの存在であることから、その活性化の一助となるよう、これまでもプレミアム付き商品券発行事業を実施して参りました。 現在、雇用や所得環境が改善する中、国内の個人消費は緩やかに景気を押し上げているものと実感しております。
具体的な取組として、平成27年度は総合戦略策定事業、化石と自然の体験館整備事業、多子世帯保育料軽減事業、起業と企業応援プロジェクト事業、デマンド交通事業、プレミアム付き商品券発行事業を行った。平成28年度は、創業資金支援事業、まなびのみち整備事業、子どもの居場所づくり事業、人型ロボット活用事業を行った。また、化石と自然の体験館事業、ぼたん園改修事業を行う予定である。
プレミアム付き商品券発行事業につきましては、緊急経済対策を目的に北本市商工会への補助事業として平成21年度に始めて、発行総額5,750万円、プレミアム率15%で実施し、平成23年度より平成26年度までは発行総額5,500万円、プレミアム率10%をもって実施したものでございます。
次に、同じく議案第2号、資料ナンバー2の203ページ、プレミアム付き商品券発行事業についてお聞きします。販売総額5億円の商品券のプレミアム率10%、6,000万円を補助する事業でありますが、これまで何回かこの事業が行われ、昨年度は20%のプレミアム率でしたので大変好評で、同時に漏れた方から落胆と同時に、たとえ1口分1万円は申し込んだ全員に当たる工夫はできないのだろうかなど、意見も出ていました。
「プレミアム付き商品券発行事業」では、市内経済活性化のため、販売総額5億円のプレミアム付き商品券の発行に対し、10%のプレミアム分等を補助してまいります。 「街路灯リニューアル支援事業」では、ラグビーワールドカップ2019開催に向けて、明るく安心安全なまちとするため、街路灯のLED化や老朽化した街路灯の整備等を行う商店街に対し補助を行います。 次に、スポーツ・観光・交流について申し上げます。
次に、商工費に関して、委員より「プレミアム付き商品券発行事業について、商品券が使われた金額は。また、その効果についてどう考えるか。」との質疑に、「4億5,500万円のプレミアム付き商品券を発行し、そのうち4億5,345万500円が使用され、換金率は99.7%であった。利用者と事業者双方へ実施したアンケート調査結果では、数千万円規模の新たな購買が得られたとの回答があり、一定の効果はあったと考える。」
本市では、産業の元気を実現するための商業振興策として、川口商工会議所、鳩ヶ谷商工会、川口市商店街連合会と連携し、プレミアム付き商品券発行事業を実施して参りました。
2点目、決算書のページ数では188ページ、プレミアム付き商品券発行事業についてお伺いいたします。商品券の販売額6億4,658万1,000円ということで、非常に大きな額の予算となりました。商品券の購入実人数が、こちらのほうでは2,924人というふうに整理券発行枚数ということで出ておりますけれども、上限額が20万円、市は1億6,603万3,077円の予算を組み、税金を投入しました。
まず、地域消費喚起・生活支援型でございますが、桶川市内共通プレミアム付き商品券発行事業、こちらのほうを国費といたしまして7,920万8,000円、こちらが繰越明許の一部となってございます。 下段の地方創生先行型のほうで申し上げますと、②の多子世帯保育料軽減事業、こちら国費500万円。こちらは現年5,500万円の一部となってございます。
4点目、149ページ、2、商工振興費、プレミアム付き商品券発行事業についてでございますが、地域における消費喚起に直接効果があるとし、当市でも実施されました生活支援型の当該事業は、吉川市商工会が実施主体として行い、国・県の施策でもございまして、プレミアム率30%ということもありまして、市民に大変好評であったと認識しております。